地方消費税

一般的に消費税は5%と理解されていますが、

正しくは4%が消費税で、残り1%が地方消費税となっています。

要するに消費税のうち1%は消費が実際に行われた都道府県の収入になるように設定されていて、

県に納められた地方消費税の半分は、各市町村に交付されるようになっているのだそうです。
今、消費税率を5%引き上げる事について国と地方で意見の違いがかなり明らかになってきているらしく、

引き上げる5%のほとんどを国の財源としたい国の方針に対し、地方では、

乳幼児検診やインフルエンツァ予防接種等、地方が事実上国の社会保障を肩代わりしている部分が多くあり、

引き上げられる5%の約2%は地方消費税とするように反発している。

政府としても2015年までに財政収支の赤字幅を国内総生産比で半減する目標を抱えているので、

地方消費税の比率をあげるとその目標を達成できなくなる恐れがあるため譲れないところらしい。

しかし、私達国民にとってはどちらが良いのだろうか?
おそらく地方消費税として市町村に還元された方が、税金の使い道としては有効に使われるような気がするのは私だけだろうか?

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